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人生を謳歌したい全ての人に告ぐ

執筆者の写真: 佳粋佳粋

おはようございます

声の鑑定士佳粋です。


背番号32番(年齢) 年収1600万

不動産土地のプロです。

サーフィンをこよなく愛する夫が湘南に6000万で 戸建てを購入し、 私とチビは湘南に住み 平日は都内の職場近くに 家賃15万の賃貸マンション。 この結論に何度も何度も辿り着いても

不安と迷いがある夫に佳粋、鉄剣を! 基本的に夫の夢であれば いくら私が稼いでいても 本人にチャレンジしてもらうのが、掟です。 もちろん私の夢であれば、 私がチャレンジするので同じです。 文中の亜子は私の本名。 佳粋は私のジュニアの 代名詞。 ジュニアの事が何だか わからない方は↓ https://www.keisui-junior.com/ LINEトーク占い 人気占い師5位入賞 http://fortune-mag.line.me/ja/archives/34097131.html この辺りをご覧下さい。 そして、その煮え切らない 夫へのメッセージを そのままご披露。

人生を謳歌したい人、 今悶々としている人、 起業したい人、 今うまく行ってる人、 全てのひとのお役に立てる事と思います。



ここから下が実際に送った内容です


ちょっとゆっくり読めるときに読んでね 亜子の目から見て、 今回の辻堂の家は翔太の ジュニアが騒ついた瞬間だったのは間違いないよ。 いい意味でコロナで、 自粛モードで、ゴルフも無く 苦手な接待お酒🥃も 無く、いい意味で亜子の 手料理を栄養たくさん入れて メンタルが安定し出した時の 翔太の家探しの動きでした。 だから敢えて黙って何も言わなかったよ。 そして、ちょうど亜子からの提案もあって、

海に近い家🏖を借りての週末婚。 亜子と翔太の関係修復にも 良い機会だったと思い 亜子もいい意味で覚悟もしたよ。 実は体調面でも自然に近い所に身を置きたいと昔から おもっていたから。 正直亜子は田舎暮らしで 週末、東京とバトンタッチが 亜子にとっても負荷が少ないし翔太の事を、一から見ていきたいとも思っていました。 亜子も様々な事を乗り越えてくる中、

正しい選択なんて無い

とつくづく思う。 例え正しいと判断して選択したとて、

そこに、 楽しみやワクワクが無ければ、

それは 他人論、一般論の道で生きてる自己満…。 亜子はね、今の亜子を作るまで 自身に、時に佳粋が亜子に 厳しい事を言って来た。

(佳粋→亜子のジュニアの事 亜子→私の脳)

佳粋 「なに迷ってんの?何に躊躇してるの?」 亜子 「やらなあかんことは分かってる❗️」 佳粋 「だったらやれよ!怖いんやろ?まだ来てない

未来ばっかり考えて」 亜子 「そりゃ怖いよ!不安やし…」 佳粋 「だったらやめろよ❗️ ほんで、そうやって、未来に起きる事ばかり心配して、 他人や家族のこと考えるふりして、躊躇して。ほんで?! 結局亜子は言うよ→ 『家族や子供の為に諦めた…あの時やってたら、 今頃どうなってるんだろ。 何のために走って来たのか分からないわ』と…

他人のせいにしてだっさー。 人は前に進むたびに 必ず迷いが起きる場面に遭遇します。 でも、迷ったら

実はどっちでも良いんです。

もう少し言うと、 どっちも!良いんです🍀 ハンバーグ弁当か 唐揚げ弁当か🍱 迷っている時を想像して見て。 ね… どっちでも良い、 どっちも食べたい。 そうなんだよ。 だから、そのどちらを 選ぶかって? それを思い付いたり 選んだときの、 自身の状態だったり ジュニアが何を言っていたかを思い出して欲しい。 切なくも きっと決め切れないくらい 迷ってるなら どっちに決めても 良いんだよ。 嫌われてもいいや。 翔太にここ抜けて欲しいから うまく言えるか 分からないけど、ここを 抜け切ったら、 怖いもの無しのホンモノの「影が前に出る男」になるよ。

気合い入れて書くよ!! 経済の事、不動産の事 何言っても、 どんな話しても、 せやな、そやな、 でも今後どうでこうでって、分かったような事 むかーしから言ってる。 そしたら、こうなるって 分かってたのなら、そんなに 先が読める人だったのなら 今、独立して、順風万端な 生き方をしてるはず。

昔から、あれやるから、 よろしく!こうするから頼むで!

亜子は馬と鹿だから その度に生活環境だったり 心構えも整えたり?! でも、あっさり手のひらかえす事が多くて…

5分前までラーメン食べたいと言っていた人が

5分後はやっぱ巻き寿司にしてみたいな感じ。

困るそんなの。 家の事も賃貸⇔分譲戸建て⇔マンション⇔狭小戸建て⇔都内⇔海近くの田舎… 戸建てを選べば通う事への億劫さ、と、家族と離れる事でどうなるかのモヤモヤ。 都内を選べはランニングコスト気になり

それでも職場近くは譲れずハイコスト… そりゃ疲れるよ翔太の脳が。 最後の一押しの勇気だけ。

亜子も、あーだこーだと 考える事に疲れて、 結果振り返ると、 やっていく中に「しか」答えはなかった、

道しるべは やっていく中にしか、 なかった。 だから、心からやってみて良かったと思ってる。 ある程度良い状況の中 ザックリ決めた中で引き寄せたもの、 出来事に対して 「とりあえずやってみる」がkeyだった。

そりゃ亜子だって、昔は今の翔太みたいに悩んだ。 亜子は仕事となると没頭してしまうから、

翔太や粋翔との時間作れないしな、

機嫌もすぐ出ちゃうから揉めるだろうな、だけどやらなかったら 肩身狭いしな…って。行ったり来たり。


でも、ジュニアは言ったよ。 なら、つべこべ言わず 手放したく無い女になれ! と。 だからやってみた。

そしたら、うまくいったと言うより、

翔太、粋翔を筆頭に、上手くいかせてくれた。

言わなかったけれど、 どれだけ感謝したか。

この亜子の起伏激しい性格について来てくれて、味方してくれた。 有り難いな、やって来て良かったなと。 だから、ながくなったけど 翔太が男として決めたなら 亜子も全力で味方になる! 魅せて欲しい。

もう一度惚れてみたい。 あかんかな。 亜子もやっと基礎の基礎が 出来つつある。 ようやく年収5000万↑ ここまで行かないと人の為に 心底やってあげたい事や 結果に拘らずチャレンジ出来ないから。


(お金お金って…呆れる人はどうぞそっと、右上のバツボタンもしくは、

戻るボタンで画面を切り替えて下さって結構です。)

敵は自分。 ライバルも自分。 そして味方も自分。

未熟で未完成な自分を 認める訓練の繰り返しで 人を許せたり、認めたり、 何もやりたい事を 成し遂げる事だけが 幸せではない事も ほんの少し経験しました。 時に物凄い893みたいな波動を出す翔太。 偉そうな翔太。 だったら、誰にも何も言わせないくらい偉そうな 翔太らしい生き方を、 活き方を選び続ける人に なってください。


人生先のこと明日のことなんて分からない。 もしかしたら2人で居酒屋やってるかもしれないやん? 「あり得へん!」と思ったやろ?

だったら聞こう! 大学卒業して、女子達と よろしく遊んでた翔太が 10歳も年上と結婚するって 思ってた? 恥ずかしながら、 「んなん、ありえーーん!!」

「天と地がひっくり返ってもあり得ない!!」 って思ってたよ。 もしかしたら選択肢にも無かったかもね。 でも、今そうなってるやんw しかも、黄金捕まえたね 笑 だから人生面白いんだよ。


亜子より


↑ここまで↑


続きはまた後日。 今日も波乱万丈ドーンとこいっ☆彡

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